大和証券とエビちゃん

というかあの当時録画していたものにたまたまCMが映っていて、「あれはいったい何のCMだったんだ?」と疑問に思い解説サイトを作りました。

あの当時蛯原友里が登場したCMの効果で商品が売れる現象が「エビ売れ」と呼ばれるほど、エビちゃんは今や広告業界では絶大な神通力を誇っています。しかし、これまで彼女が登場してきたCMは、ファッションや化粧品、食品といった身近な製品が中心だったので、証券会社のCMというのは初めてだったんじゃないでしょうか?

そして気になるCMの内容は、エビちゃん自身は冒頭に商品やサービスの名前を叫ぶだけで、数秒程度の登場場面のみ。その後は、エビちゃんをCMキャラクターに起用することを巡っての、広告代理店担当者と大和証券とのやりとりが続きます。CMの本来の目的であるはずの商品内容の具体的な説明も一切なし!多分あくまでもウケとイメージアップを狙ったものだったんだと思います。

タイトルに「蛯原友里が大和証券へ与えたエビちゃん効果について考える」なんて書いてみたけど、どこ探してもその効果の程は書かれていなかったので結局のところここでは『大和証券』とCMで紹介している内容について解説しています。

エビ売れ

蛯原友里を広告や宣伝に起用した商品がバカ売れすること。
雑誌「CanCam」で彼女が着た服は雑誌発売当日に即売り切れ、期間限定商品だったマクドナルド「えびフィレオ」は彼女をCMに起用したことで売れ、レギュラーメニュー化が決定。

イメージキャラクターのFinePix Z3は予想の倍以上の売れ行きである。

彼女が出演しているアネッサのCMソングを担当したBONNIE PINKが初のシングル TOP5入りを果たす。BONNIE PINKはCD発売前に「エビちゃんの着た服が数分で売れることをエビ売れというけど、CDもエビ売れして欲しい」と言っていた。

蛯原友里

蛯原 友里(えびはら ゆり、本名:荻原 友里、1979年10月3日 - )は、宮崎県宮崎郡佐土原町(現宮崎市)出身のファッションモデル、女優、タレント。パール所属。夫はRIP SLYMEのILMARI。

人物
  • 宮崎県立佐土原高等学校産業デザイン科を経て、九州産業大学芸術学部デザイン学科卒。
  • 高校時代はバスケットボール部のキャプテンを務めていた。また当時はラグビー部に所属していた先輩と交際していたが、後に遠距離恋愛となって疎遠となり別れたという。(2008年1月6日日本テレビ「おしゃれイズム」より)
  • 特技は水泳。父親の厳しい指導を受け、小学校時代は地区大会の頂点に立ったほどの実力の持ち主。幼少期は父親より腹筋、背筋、腕立て、スクワット、庭5週などのトレーニングメニューを課せられていた。
  • 愛称は「エビちゃん」。新聞のテレビ欄などでは「エビ」と省略されることもある。ゆりっぺや、ゆりちゃん、エビ(押切もえや、山田優が呼ぶ)、エビユリとも呼ばれる。
  • 家族構成は両親と妹、弟。妹は本人との一卵性双生児で既婚の看護師だったが、姉が有名となったため職務に支障が出てしまい転職した。
  • 目標の人物はモデルのSHIHO。
  • 両手の親指を人並み以上に外側に反らすことができるため、この反りを利用して指でハートの形を作るのが特技。
  • O脚気味(本人談)。その為O脚に見せない立ち方を研究しているという。
  • 現在は双子の妹英里とその夫・亮と共に3人暮らしをしている。妹の夫とは2人で遊びに行くほど仲がよく、彼は自分の好きな人(英里)と同じ顔の人 が2人いる(友里)環境で暮らせて「俺はすごい幸せ者だ」と語っていると言う。妹の夫については「あまりカッコよくない」と暴露した。またスポーツマン・ アーティスト・ビジネスマン・お笑い系、の4つのタイプではアーティストタイプでセンスが良く亭主関白な人が好みとアンケートに答えている。(2008年12月7日「誰だって波瀾爆笑」より)
  • 父は厳格な人物と語っており、妹が結婚前、婚約者である現在の夫を連れてきた時は帰り際に「もう来んでいいぞ」と言ったり、友里が学生時代に交際相手を連れてきた時も終始無言で帰宅後に交際相手にイチャモンをつけていたりしたという。現在は父と妹の夫とは非常に仲が良い。
  • 吉野家やCoCo壱番カレーなども食べる、と語った際はモデルなのに意外、と驚かれていた。
  • 同級生は彼女を「オールマイティで何でもできる人」「水泳部のマドンナ」などと語る反面、「怒ると凄くコワイ」とも言っている。友里自身も弟を蹴ったりするほど怒る時はがむしゃらに怒ったと認めているが、最近はあまり怒らなくなったという。
来歴

大学でスペースデザインを専攻し、卒業研究は老人福祉施設のデザインを同級生と共同で発表した。大学時代に福岡のとあるデパートのセール用のチラシのファッションモデルのアルバイトを機に本格的にモデル業に目覚め、オーディションなどに参加。2002年4月に上京。

ゼスプリゴールドキウイのCMオーディションでグランプリを受賞し、坂口憲二とキウイを取り合う女の子役で注目を集め、ファッション誌『CanCam』の専属モデルとして6年間活動。雑誌の中での可愛い系コーディネートは「エビちゃんOL」と呼ばれ、エビちゃんOL特集は女子大生・OLを 中心に人気を集めた。『AERA』2006年4月10日号では、他のOLと同じ「ハズレ」のない無難な格好で、会社の先輩受けも上司受けも男受けも良く、 友達の中で悪目立ちしないファッションとして、エビちゃんOLファッションが好まれていると分析されている。「エビちゃんOL」は、山田優を象徴としたキレイ系コーディネート「優OL」と好んで比較対照される。2008年12月号をもって同誌を卒業。

マクドナルドのえびフィレオのCMに出演していた当時、この商品は2005年10月末からの1ヶ月間限定の商品だったが、「エビちゃん効果」のおかげか4週間で1,000万食を売り上げる大ヒット商品となり、ついには2006年1月にレギュラー商品となった。2007年3月には1億食を突破した。

2006年4月スタートのドラマ『ブスの瞳に恋してる』では、稲垣吾郎扮する主人公の構成作家の恋人役(彼女とは一文字違いの名前の人気モデル役・蛯原友美)を演じる。彼女曰く「本人役でもよかったかもしれない。」とのこと。

彼女が身につけている服や雑貨、出演しているCMの商品がよく売れているために「エビ売れ」という言葉が生まれた。初めてマスコミ関係で「エビちゃん」という愛称で呼んだのは、毎日放送の情報番組『ちちんぷいぷい』総合司会の角淳一で、本家とされているCanCamよりも2ヶ月早い。最初の表記方法は平仮名で「えびちゃん」であった。このことは、蛯原本人が同番組2006年6月27日放送分でのインタビューで承認している。

CanCam2007年1月号の撮影で人生初めてのサーフィンに挑戦し、抜群のバランス感覚を披露した。新人の頃から出演している『ゼスプリゴール ドキウイ』のCMと『特命係長・只野仁』は現在も深く関わっており、後者は2008年冬に劇場版が公開されたが、彼女も出演している。

2009年5月、RIP SLYMEのメンバー・ILMARIとの交際が明らかになり、12月23日、役所に婚姻届を提出した。2010年6月中旬にパリ近郊の教会で挙式。[1]

TV
ドラマ
  • 特命係長・只野仁(2003年〜、テレビ朝日系列)(山吹一恵役)
  • サラリーマン金太郎4(2004年、TBS系列)(相川雅美役)
  • スローダンス(2005年、フジテレビ系列)(園田雪絵役)
  • 資生堂スペシャル『Tokyo美人物語〜本当のキレイを探す旅〜』(2005年、日本テレビ)
  • MAQuillAGEドラマスペシャル『ウーマンズ・アイランド〜彼女たちの選択〜』(2006年、日本テレビ)
  • ブスの瞳に恋してる(2006年、フジテレビ系列)(蛯原友美役)
  • 鬼嫁日記 いい湯だな(2007年4月〜6月、フジテレビ系列)
バラエティ番組
  • 恋するハニカミ!(長谷部瞳とともに2代目アシスタント。2004年4月2日 - 12月17日)
  • プレミアの巣窟(フジテレビ系 2004年4月 - 9月)
  • 愛のエプロン(中エプ-下エプ)
映画
  • 特命係長 只野仁 最後の劇場版(2008年12月公開、松竹)
その他のテレビ番組
  • F1グランプリ(フジテレビ、サポーターズとして)
  • 新春SP!押切もえ&エビちゃん…恋と友情二人旅!(2007年1月)
CM
  • 花王 - 『リーゼ つるんとパサパサ直しワックス』
  • 小学館 - 『CanCam』(年度により異なるが一般に山田優、押切もえを筆頭とする専属モデルらと共演)
  • ゼスプリ - 『ゴールドキウイ』(2005年度を除く)
  • アビバ(RAG FAIRと共演)
  • 資生堂 - 『マキアージュ』『アネッサ』
  • マクドナルド - 『えびフィレオ』『焙煎ごま えびフィレオ』『きのこクリーム えびフィレオ』『マックラップ 黒酢チキン』
  • JT - 『飲茶楼』(金子絵里と共演)
  • ネクソンジャパン - 『アイピ』
  • ブランディング - 『fashionwalker.com』『girlswalker.com』
  • 富士フイルム - 『FinePix』
  • 明治製菓 - 『フランエクストラ(極みの森いちご)』(相沢紗世と共演)、『KAON - 果音 -』
  • セガ - 『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary(ニンテンドーDS版)』(2006年)
  • セガ - 『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary(PSP版)』(2007年)
  • 大和証券 - 『個人向け国債』
  • 富士重工業 - 『スバル・レガシィ』、『スバル・インプレッサ』、『スバル・ステラ』(スバル創立50周年記念モデル)、『スバルDEX』(DEXデビュー編)
  • H.I.S(押切もえと共演)
  • 福助 - 『f*ing BIZWALK』
  • 三井製糖
雑誌
  • CanCam(小学館)
  • AneCan(小学館)
  • 週刊朝日・2006年5月5-12日合併増大号・表紙
  • ザテレビジョン(月刊)

その他にも多数の通販雑誌でモデルを務める。

写真集
  • CanCam 増刊エビちゃんシアタースペシャル版 2006年6月号(2006年4月22日、小学館)
  • 蛯原友里BOX『愛してる』初回限定特典:エビちゃんmonthlyカレンダー2010(2009年12月7日、小学館)ISBN 978-4099415525
  • EBI01(エビイチ)(CanCam Oggi MOOK)(2011年10月1日、小学館)ISBN 978-4091036254